メモリグラフ

写真と記憶の記録 sasaki

angenieux散歩

こんばんはsakiです

季節の変わり目、ご多分に漏れず風邪っぴきにつきおうちで寝てました。

 

 

寝ているのにも飽きて、近所の公園にふらり。

重いカメラは持ち歩けないのでangenieuxだけ。身軽でよろしい。

 

 

 

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2018年はこのangenieuxというレンズに尽きると言っても良いくらい

私のカバンにはいつもこれが入っている状態になりました。

空気感とかわけのわからん言葉は使いたくないのですが

このレンズが写すこの感じは一体なんだろう、なんだろうと疑問に思い続けて10か月。

 

「あ、お正月だ・・・」

 

と今日ふと思いました。

 

乾いたような写り、光をやわらかく受け止めて滲ませるこの感じは

冷たい空気に包まれて、なぜだかいつも晴天で(東京の話ね)、

年が変わっただけなのにすべてのものが新鮮に写る

元旦の朝を彷彿とさせるなぁと思いました。

 

 

 

 

 

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いいかげんファインダーがないとしんどいので

ファインダーがあるMFTのカメラが欲しいですサンタさん。

 

 

 

 

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光あるところ、発光して、滲む。

 

いとよろし。

 

 

 

ではまた

Lens:angenieux 0.95/25

写真を撮られるのが嫌いになった子供

両親の結婚●十周年記念日ということで家族で旅行をしていました。

撮影目的ではないのでのんびりと。

でかい機材持っていくのもなんなのでMakro-planarだけでのんびり撮っていました。

大事な人たちの写真を大好きなレンズで撮れるとは幸せなことだ。

 

 

 

さて、私は写真を撮るのは好きだが撮られるのは極めて苦手である。というかなんなら嫌いだった。

いつからそうなったのか、じっくりと考えてみたことはなかったのだが

今日実家で昔のアルバムをひっくり返す機会があって違和感を感じた。

 

小さい頃の自分は実に素直に、無邪気にそこで笑っている。

この頃の自分はたぶん写真を撮られるのが好きだったんじゃないか。

父のカメラなんてたぶん写ルンですだったと思うけれど、

カメラを意識してようとしてまいと、撮られることに積極的な私がいる。

我ながら屈託のない笑顔が実に微笑ましく、ビックリだ。

 

 

 

 

アルバムをめくると、ある時を境に、表情が変わることに気付く。

7歳くらいだろうか。

小学生に入学してまもなく、カメラを向けられている私は実に硬い表情をするようになる。

カメラを向けられることに抵抗感を感じている。

明らかに表情が硬く、「早く終わらないかな」と思っている。

 

 

その頃に何があったのか覚えている。

「それ」がきっかけだったとは自分自身思っていなかったのだが、

おそらくそれがきっかけで自分が撮られるのが嫌いになったんだと

ロジックがつながった気がした。

 

 

幼い私は特に両親の愛情を感じていたのだろう。

何をしても、この人たちは自分の味方だと。無償の愛を感じていたんだと思う。

小学校入学後に起こった「その出来事」は、その頃の私が感じていた愛情が揺らいだ出来事で、

もしかしたらこの確かなものも失うことがあるのかもしれないと、

置いていかれることがあるのだと、

見捨てられ不安を抱くのに充分な出来事だったらしい。

 

 

 

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※写真はイメージです 五里霧

 

 

私が笑わないと両親が悲しむのは分かっていたので、別に大きく生活を変えることはなかったが、

でもどこかで両親の顔色をうかがうようになってしまった私は

硬い表情で写真に写る方法をとったのだと思う。

 

 

 

現在はそのような悩みはないし、今でも両親とは仲が良い。

ただそれは大人になって、働いて、「お父さんとお母さんの娘」以外に一人の人間としての確かなものを色々手に入れたからで

小さい頃、「お父さんとお母さんの娘」以外頼るものがなかった7歳の子供には酷であっただろうと思う。

 

 

 

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写真に写っている人は、撮っている人を見ている。

撮られる人の瞳は、撮っている人の瞳を写している。

自分の写真を見てそんなことを思った。

 

 

 

今ですか?

今はまぁ普通くらいにはリカバリーしたかなと思いますw

 

小さい頃の愛情はだいじだなというおはなし。

 

ではまた。

セイタカアワダチソウ

こんばんはササキです。

最近よく通るところに黄色い花?が群生しているのに気づきました。

 

 

 

なんて植物かと思って調べたらセイタカアワダチソウだとのこと。

なるほど背が高くて泡泡している。そのまんま。

調べたら「秋花粉の元凶だと思われていたが実はそれは言いがかりで花粉症とはなんら関係なかった」というかなしい過去を持つ奴でした。かわいそうに。

 

 

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セイタカアワダチソウ

 

 

 

 

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去年はこんなんじゃなかったと思うんだけど、

今年はススキと一緒にわらわら生い茂っております。

 

調べたところ、なんかアレロパシー?とかいう現象があって

ススキとセイタカアワダチソウはお互いに成長を抑制しあったりするらしい。

で、結果ススキが勝つらしい。かわいそうなセイタカアワダチソウ

ひとつかしこくなりました。

 

 

 

 

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雑草であるセイタカアワダチソウがレンズの力によりやけに神々しくなりました。

光は偉大です。

 

 

 

 

 

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自分の目には見えない光を見せてくれるレンズも偉大です。

 

 

 

 

 

 

 

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雑草のセイタカアワダチソウもマクロプラナーで撮ればかっこいい。なんてイケメンなんだろう。惚れる。

 

 

 

 

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 秋の野草には夕暮れの光が似合います。

 

 

 

普通の人の一生分の「セイタカアワダチソウ」言いました。

ではまた

 

Lens:Angenieux 0.95/25,Makro-planar 2/100

地球の息吹を感じるハワイ島の旅③聖なる山 マウナケア

わたしがハワイ島に行く理由の半分くらいはマウナケアにある。

こんばんは佐々木です。名前迷子。

 

 

マウナケア山

 

ワイ島には5つの火山系があり、標高高い順から

①マウナ・ケア(標高4205m)

②マウナ・ロア(標高4169m)

③フアラライ(標高2521m)

④コハラ山(標高1670m)

⑤キラウエア(標高1248m)

があります。 

 

 

もっとも標高が高いマウナケアの場所はここ。

 ハワイ島、ほぼ中央からやや北上したところにその山は広がります。

 

 

とにかく晴れるマウナケア

「宇宙に最も近い」ともいわれるマウナケア山

山頂の晴天率は90%とも97%とも365日中300日とも言われています。

過去私は中腹まで3回、山頂まで1回行きましたが、星が見れなかったときはありませんでした。

その晴天率と、標高の高さから大気中の水蒸気量が少ないためシーイングは常に最高、

ワイ島の位置から南半球と北半球両方の多くの領域の星が観測できるため

各国がこぞって最先端の天文台を立てています。

日本は「すばる」を建てており、直径8.2mの反射望遠鏡を有しているそうです。

 

 

 

マウナケアののっぺり感

さて4000m超えなんていうと、日本の誇る富士山より1000mも高いので

どんな高みかと思います。

海抜0mからみたマウナケアがこちら。

 

 

 

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身長150㎝の人との対比で比べていただきたい。

マウナケアは平たい山なので、地上から見るととても4000m級の山だとは思えません。

初めて見る人は、山というか「でかい丘?」みたいな感じを受けること間違いないでしょう。

二番目に高いマウナロアを見てもそんな感じです。

 

 

 

マウナケアに登るには?

さて4000m級の山なんてそんじょそこらの素人がおいそれと登れるものではございません。

がしかーし。

このマウナケアのすごいところは山頂まで車で登れちゃうところです。

 

 

ただし、普通の観光客が自力で車で登れるのは標高2800mほどのところにある

オニヅカ情報ステーション(オニヅカビジターセンター)まで。

その先は四駆車のみになりますし、レンタカー各社は走行禁止にしていたり、

保険対象外にしていますので自力での登頂は難しいです。

山頂まで行きたければツアーに申し込みましょう。

今回我々は山頂へは行かず、ビジターセンターまで自力で行きました。

 

 

 

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オニヅカビジターセンター。

どうです晴天でございましょ

 

 

 

 

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ここには軽食や飲み物の売店と、天体に関する展示などがあります。

お箸もおいてあるところが日本人観光客が多いのかなと思わせますね。

 

 

 

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いきなり3000m級まで登り詰めるので、ここで身体を慣らします。

ここで食べるカップラーメンのうまかったことうまかったこと(*´﹃`*)

ちょっとぬるいけどお湯もあるので、今度行くときは日本からカップ麺を輸入したいと思います。

 

 

 

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オニヅカビジターセンターからの眺望。

 

 

 

 

サンセットヒル

オニヅカビジターセンターから、マウナケアを背中にして右手。

ちょっと行ったところに小高い丘があります。

我々は徒歩でそこへ向かいます。

 

 

 

 

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一気にハワイ感がなくなりましたがここはハワイです

 

 

 

 

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 小高い丘からの眺め

なだらかに見えるけどまぁまぁの傾斜があります。

おまけにほぼ3000mなので酸素は当然薄くなっていますので

ラマーズ法でこまめに酸素交換をしながらゆっくり上るのがよろしいです。

我々も息切れしながら上がっていました。

 

 

 

サンセット

 

 

 

 

 

 

 

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ネイチャーに向かう後輩氏

 

 

 

 

 

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小山を雲が進む

生き物みたい

 

 

 

 

 

f:id:asahaka1:20181024193409j:plain サンセット前

外国の方のカップルが絵になります

 

 

 

 

 

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「地球だ」

  

地球が見える、そんな感じ

この感じがたまらなくてマウナケアには何度でも来たくなるのです

 

 

 

 

星空

 

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サンセットからじわりじわりと星が姿を現し始めます。

雲海と月と天の川全部入り

月が出てるのに天の川が見えるなんて初体験でした。

 

 

 

 

 

 

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マウナケア山頂から立ち上る天の川と、山頂へ向かう車のライトトレイル

 

前述のとおり、山頂には四駆しか行けません。

その四駆すら本当に小さく見えたもので、

「これがほんとのミニ四駆www」

などとバカバカしいくだりを言って後輩ちゃんを呆れさせたのもいい思い出です。 

 

 

 

 

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天の川って本当に天頂をぐるっと渡るんですね

プラネタリウムでもこんなに壮大な星空はありません

あまりの迫力にやっぱり「自分小さいなぁ」と思って涙が出ます

 

 

 

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やってみたかったやつ

 

 

 

 

 

 下山後のラーメン食べたさは異常でした。

 

 

何度でも来たい

 

ワイ島にいる間に、マウナケアには二夜行きました。

何度行っても、何度行ってもマウナケアでの時間は止まっているみたいで、

あっという間に過ぎて行ってしまいます。

自分が地球の上に立ってて、宇宙は上にあることをまざまざと感じることができる場所、

地球の偉大な力に生かされていることを感じる場所。

それがマウナケアです。

 

 

 

私がハワイ島に行く理由の半分くらいはマウナケアにあります。

 

是非人生で一度は足を運んでほしいものですし

私は既に「次いつ行こう」と計画を立てています(〃▽〃)ふーふーふー

 

 

 

次回は「マウナケアへの行き方」「注意点」などを書きたいと思います。キーワードは馬力

 

ではまたー(*´﹃`*)

2018/10/20 晴れてるしでかけようか

こんばんはsasakiです

 

先週、5連勤に飲み会だの研修だのが続いていた私はやっとのことで休日をむかえ、

「はーもう今日は排泄と飲食以外はベッドからでてやるもんか」

という強い気持ちをこころに秘めておりましたが

あまりにも秋晴れという言葉が似つかわしい休日だったので

なんだか寝ているのももったいなくなってしまい

多量のレンズを運びながらSKK昭和記念公園)に行ってまいりました。またか。

 

 

先日は2部咲きだったコスモスも8分咲き?くらいといったところ。

通れなかったコスモスエリアも入れるようになってました。

 

 

 

 

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YASHINON-DX 1.7/50

 

相変わらず高いじょしりょくを誇るヤシノン

キラキラできたのは最初の5分ほど。

このあとめちゃめちゃ土砂降りになりました。おかげで干してた布団もびしょぬれさ。

 

 

 

 

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RE. Auto-Topcor1.4/5.8cm

 

ちょっとお久しぶりーなトプコール

唯一無二の1.4の表現。すきすき

5.8cm(cm表記なのってなんででしょう?)という距離感は私にとっては心地よい。

 

 

 

 

 

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ZUNOW-ELMO Cine 1.1/13mm

 

こいつは未だにどう扱っていいのかいまいちよくわかっていない。

光に向けたいんだが光を向けるともうモニターが見えない(笑

 

これで人を撮ってみたいぞ。

 

 

 

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Angenieux 0.95/25

ねこじゃらしと光の相性はよろしい。

 

 

 

 

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RE. Auto-Topcor1.4/5.8cm

 

いつもの後輩ちゃんが付き合ってくれました。

基本「行けたら行くわ」という自分勝手スタイルなのによく付き合ってくれるもんだと感心します。ありがてぇ。

 

 

原っぱでゴロゴロしながらシャボン玉を飛ばすというよき休日でした。

 

 

ではまたー

キラキラコスモス大爆発

こんばんはササキです。

先日、ちいさい人助けをしました。

 

 

 

平坦な道を歩いていても転ぶと評判の私なので

他人がこけてしかもなかなか重症っぽかったのでさすがに放っておけず

対応をしていたら夕陽が沈んでしまいました。

コスモスをキラキラに撮る予定だったわたしは時間的に雑草を撮るのみで

とぼとぼと帰路についたというわけでした。

 

 

 

 

このキラキラ欲をどうにかして消化しなければと

今日は昭和記念公園に行ってきました。My庭です。

今日はただレンズ欲とキラキラ欲を満たすために行ってきましたので、レンズ別にどうぞ。

 

 

 

台風の影響

 

 

先日きた台風25号の影響で園内のあちこちで倒木がありました。

コスモスも「なぎはらえー!」と言わんばかりになぎ倒されており、

立ち入り禁止区域も。

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入れない・・・

 

 

ですがコスモスは強いですね。

負けじと体勢をたてなおし、キバナコスモスは満開、

ピンクや白のコスモスは2~3部咲きといったところ。

「一面満開のお花畑ー!」って感じにはならないので、

もう寄って寄ってぼっけぼけのふわふわキラキラりんコスモスを撮るしかあるまい。

 

今日は

Apo-Makro planar 4/120

Makro-planar 2/100

この二本がメインで、あとはなんか撮ればいい感じになるオールドを2本ほど持っていきました。

アポマクロプラナーが強かった。

 

 

 

Apo-Makro planar 4/120

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このレンズ、(私の機材では)開放でしか使えない上にキングオブ周辺減光なので、

どーんと真ん中に主役置いてあと周りをボケさせることに命を捧げました。

それでもなんとなく良くなってしまう。レンズの力よありがとう。

 

ほとんど現像もせずにこのかんじ。(だからUpが早かったw)

このレンズの感じはMakro-planarのそれとも全く違いますね。

何かっていうと逆光耐性がなさすぎるのです。

 

 

 

ただそれも時には良い感じになってしまう夕刻。

中央のもやっとしたのはフレアです。

 

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はーーーー。よい。スポットライトがあたってるみたい。

ひさしぶりに漏らすかと思いました。

重い・でかい・MFの三重苦のようなレンズですが、これがあるから手離せないのです。くわばらくわばら。

 

 

 

 

 

Makro-planar 2/100

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今日は120mmにお株をとられてしまいましたが

かわらずだいすきマクロプラナー100㎜。

このレンズでの ピントの立ち方は私の基準です。

 

 

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Apoに比べるとだいぶ逆光に強いですが直射日光入れるとこんなかんじのが出ます。

三重くらいに重なるのが特徴。面白い。

MPの弱点と言われております、パープルフリンジもがっつり確認できますでしょ。

パープルフリンジがなんだ、わたしはこのレンズがすきだ。

 

 

 

 

YASHINON-DX 1.7/50

 

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King of フレアのこのレンズ、

日中のピーカンの日にこそ活躍します。

日光いれるから、青空が逆に入りにくいんだけどこの写真は青もちゃんと入ってよかった。

 

 

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この2枚はフレアの出方がだいぶちがいますが、

この具合はシャッタースピードで調節します。

SS優先モードで、白飛び上等くらいまでSSを伸ばすと強く出ます。

絞りは開放一択です。うふふ。

 

 

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夕刻はよい。

 

 

 

 

FUJINON 2.2/55

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さて最近フォロワーさんに譲っていただいて手に入れたレンズですが

なかなか持ち出す機会がございませんでした。

しかーしこのバブリーなレンズ!コスモスとの相性が悪いわけなかろう!

 

 

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ただもう少し寄れるとあわあわすると思うので接写リングがほしいです。

 

 

 

わたしのほとんどないじょしりょくが枯渇するくらい

キラキラしたコスモスが撮れて満足です(´∀`*)

まだまだコスモス咲き始めなので

またキラキラしに撮りに行きたいと思います。

 

ではまたー

 

地球の息吹を感じるハワイ島の旅➁スペクタクル過ぎて伝わらないハワイ島フライト

こんばんはsasakiです。ハワイ島Day2。

 

 

突然ですが、ワイ島、下から見るか上から見るか?

下から見たなら上からも見たい。

飛んでみたい。

 

そんなノリで、 2日目、「ハワイ島ヘリで飛ぼうぜ」というぶっとんだプランを組みました。

自分がハワイ島でヘリに乗るなんて夢にも思いませんでしたw

 

 

 

 

ブルー・ハワイアン・ヘリコプターズ

www.bluehawaiian.aloha-breeze.com

 

今回お願いしたのはブルー・ハワイアン・ヘリコプターズのワイコロア発・ビッグアイランドスペクタキュラー。

「スペクタキュラ―」なんて普通に日本で生きてたら使う言葉じゃないです。

スペクタキュラ―ってなんだ??

 

意味:壮観なさま。はなやかなさま。

 

 

 

ほほうよく映画で使われる「一大スペクタクル」とはそういう意味だったのか。一つかしこくなった。

いざ行こうではありませんがスペクタクルなスペクタキュラ―に。(言いたいだけ)

 

 

今回我々が選んだのはハワイ島を約2時間かけて周遊するツアー。

実はこの前日にハワイにはハリケーンが近づいていまして

飛べるかどうか前日までそわそわする事態だったのですが、

無事離陸できる運びとなりわーいわーいと喜びました。

 

 

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ワイコロアビレッジ近くのヘリポートへ離陸の1時間ほど前に到着。

道からなんか普通に駐車場みたいなノリでヘリが止まってるのですぐにわかりました。

 

 

日本語デスクがあるので、日本から予約していけるのは安心。

でも現地での受付は英語。

多分「しんでも文句言いません」みたいなことが書かれているであろう書類にサインをし、

万が一のことがあった場合に備え国内の連絡先を聞かれます。

父の連絡先を書きながら

「いい年した娘がヘリコプターに乗って死亡なんてこと聞いたらうちの父さんどんな顔するだろう」

ラノベタイトル顔負けの発想が脳裏をよぎります。

 

 

 

 

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さて、受付を済ませ待合室で待機。

飛行機に持ち込めるのは、サングラス、カメラ、スマホ、水のみ。

帽子や貴重品などはすべてロッカーに詰め込み、身一つで乗り込みます。

日本人が多いのかと思いきや、日本人は私たちともう一組の家族だけでした。

おかげさまで日本語パイロットの方に日本語で全部案内してもらえたのは良かったです。理解がスムーズ的な意味で。

 

 

 

 

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ブルーな機体がかっこいい!

ワイ島に似合う艶です(艶?

 

 

 

 

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コックピット。計器がかっこよき。計器いいよね計器。

座席は選ぶことはできないので、係の人に「あんたの席ここ」という感じで案内されます。

私たちは前方の右側の席に座らせてもらえました。

窓はあかないので、昼間なんですがレンズスカートもってけばよかった!と後悔。次回はもってこ。

 

 

 

離陸

 

 

 

実際きゃーきゃーわーわー言ってるのが非常にかしましいので

壮大なBGMでなんとかごまかしております。

ヘリコプターってもっとガタガタするのかと思いきや、

案外水平は保たれていて快適。

ふわーっていつのまにか飛んでる感じでそんなに重力も感じませんでした。

 

 

 

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わーーーーーーーーーーーい!はわーい!

 

繰り返しになりますが、ハワイ島岐阜県ほどの広さの中に、

地球上の13の気候帯のうち11が詰まっています。

ここだいじです。テスト出ます。私がハワイ島に惹かれる要因でもあります。

 

なもんで、少しぶーんと飛ぶたびに大地の色合いがころころ変わります。

この辺はわりと離陸してすぐのワイコロアあたり。

ここは雨が少ないので、植物が少なく大地は黒や茶色で覆われています。

画面右奥の黒いとこは溶岩がそのままのむき出し地帯。

手前は土と多少の緑が生息してるとこ。

黄色いとこはなんだろね?

 

 

 

草原帯

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離陸から5分も飛ぶとこんな感じになってきます。

さっきの溶岩カラカラ地帯に比べるとぐっと緑が増えて、大地全体に苔むしたような感じにあっという間に変化しました。

 

パイロットのToshiさんによると樹木が育つのに必要なのは水と光。

離陸した地点は雨がとっても少ないから緑も育ちにくくちらほらだけど、

このあたりになると雨が多くなってきて、溶岩帯に勝手に種子が運ばれて勝手にもりもり育つんだとか。

 

 

 

森林帯

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さらに飛びます。

うわああああああああああなんじゃこりゃあ

おそらくこのあたりが「コハラフォレスト」と呼ばれる森林地帯なのですが、

ちょっと伝わらないから解説します

 

 

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後々も出てくるんですが、樹がもうすごいんすよ(語彙力の欠如)

 

「樹ってこんな大きかったっけ・・・?」

「生命力」

と我々が小学生並み感想しか述べられないくらい一本一本が大きくて、

もうスケールでかすぎて一体何mあるか目測もできなかったんですが

多分日本にあったら立派に「巨木」と言われるレベルの樹が密集してこの森をつくっています。

 

8月にハワイ島をハリケーンが襲った影響で、

ところどころに土砂崩れの爪痕がありました。

なんかもうこのへんは断崖絶壁の連続なので、

山からの雨量が増えてしまったらもう崩れるしかないんだそう。リスキー。

 

 

 

新・溶岩台地

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2018年5月に、キラウエア火山が噴火をはじめ、溶岩が流れ出しました。

避難指示が出ているのは小学生並み地図上でいうと右下の地域。レイラニエステートとラニプナ・ガーデンというところです。

 

 

日本人は火山が噴火というと溶岩が「どーん!」と噴き出して人が死ぬ

みたいなのを想像すると思いますが、キラウエアは「世界一安全な活火山」と言われていて

溶岩の流れもとてもSlowlyだそうです。

この山は1983年から噴火を続けていますが死者が出たことはなく、

パイロットさん曰く、住民は

「あー溶岩がそこまで来てるな、ぼちぼち危ないから来週あたり引っ越すか」

みたいなテンションで生活しているそう。

 

私たちからすると「ほんとかなぁ・・・w」というきもちですが、

「ハワイの人は火山と一緒に生活することを受け入れている。それができないとハワイには住めない」

というお言葉が印象的でした。

 

たしかに、それを言ったら日本なんてやれ地震だ水害だ台風だ大雪だと、

ハワイの人からしたら「あいつらよくあんなデンジャラスゾーンに住んでるね・・・」というきもちになるのかもしれません。

でも我々はそこに生まれてしまって、そこに住むことを選んでいるのですから、

地球上に住んでいる以上どこにいたって地球とはお付き合いしなければならないのだなぁと

やけにスペクタクルな気分になりました。

スペクタクルスペクタクル。

今を逃すとこの後の人生で使う機会がないので使っておきましょうスペクタクル。

 

 

 

 

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緑や家が新しい溶岩に飲み込まれていることが空からでも見てとれました。

黒いのが新しい溶岩。時間が経つと茶色くなるのだそう。

 

 

スペクタクルみが過ぎてわけわからないので解説。

人は見たことがないものを見ても訳が分からないということがわかった。

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植物が生えた大地と真っ黒な溶岩のコントラストが印象的でした。

緑が飲まれるのは破壊的にみえるかもしれないけれど、

きっとまた自然と種が吹いてきて雨が降って大地にも緑が噴き出すんだと思うと

「終焉」にも見えたり「新たな再生」にも見えたり。

 

 

 

 

ここは今回の噴火と溶岩の噴出で新しくできた大地。

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もしかしたら、海岸線があたらしくできた(=地図が変わった)のかもしれないとパイロットさんは言ってました。

「地球上に新しい大地ができた、その瞬間です」と言われると

あまりにスペクタクルすぎて普段せせこましい日本に住んでいる私のセンスの容量はオーバーしそうな感覚に。

 

 

解説。

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初めて見る光景に、なんとも言えない感覚でした。

「地球は生きている」なんて言葉ではとても表せませんが、

本当に生き物で、不思議な惑星だなぁと感じるとともに

なんか地球の出産を見た気分でした。ほんぎゃーす。まさに母なる大地。大地讃頌

私はあの歌の「母なる大地のふところに我ら人の子のうんたらかんたら」という歌詞の真意を

初めてしった気分で心の中で熱唱していました。

 

 

 

渓谷に着陸

このあたりになると実はだいぶ私は酔い始めてきていたのですが(乗り物に弱い)

今回着陸オプションというオプションをつけていました。

渓谷の間をすり抜けてヘリが着陸してくれるのです。ひゃっほう。贅沢の極み。

 

 

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コハラコーストの切り立った渓谷の間をヘリがすり抜けていきます。

なにこれハリウッドみがすごい!スペクタクルー!!

ここで映画ジュラ●ックパークのBGMに切り替わったのはズルいと思うと同時に

パイロットさんGood jobとたたえたい気持ちでいっぱいですw

ここはジュ●シックパークしかないでしょう!

この旅で何度ジ●ラシックパークをBGMにしたか分かりません。

 

 

 

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ご覧の通り、雨が降り始めました。

緑が多いところは雨が多い。ひとつかしこくなりました。

これも伝わらなさの極みで悔しい限りなのですが、

このほっそい滝1本1本が100m超えのめっちゃ切り立った崖からの滝です。なんだこれ。

この辺りからわたしのバードスキン(鳥肌)が止まりませんでした。

 

 

 

 

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着陸。

 

 

 

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眼前に唐突にあらわれたプナルル滝。落差365m。

もうスペクタクルみが私の理解をこえていきます。ほげー。

 

 

 

 

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滝を見て涙が出るとはどういうことでしょう。

滝の何が涙腺を刺激するのかさっぱり訳が分かりませんでしたがはらはらと涙が出ました。

 

「うわぁー、小さいなぁ(自分)」と思わず呟いた私に

「そう思うよね」と嬉しそうに言うパイロットさん。

そう思います。ここまで連れてきてくれて本当にありがとうございます。

多分その壮大さに感情が揺さぶられたのでしょう。

感動とも喜びとも言えない、圧倒としか言えない、そんな感情でした。

 

 

 

 

 

感動のあまり泣いてる人の行動とは思えませんが、

この自然のスペクタクルみの前では我々がジュラシックパークを歌ってしまうのもやむなしといえましょう。

パイロットさんは苦笑いしてた気がします。

 

 

 

ビッグ・アイランドスペクタキュラーはほんとにスペクタクルだった

 

そんなこんなで約2時間ほどたっぷりのフライトで無事帰還!

拙い文章では本当に伝えきれませんが、初めての心揺さぶられる体験に満足度は200%でした\(^o^)/

今回、火山の影響で噴火口のあたりまでは近づけなかったので

規制が解除されたらまた乗りたいきもちでいっぱいです。

 

 

 

で、お値段は?

「でも、、お高いんでしょう?」とお考えのそこのあなた!(誰

お値段ですが、2018年現在着陸オプション付きが$739、無しが$589です。

 

www.bluehawaiian.aloha-breeze.com

 

これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれ、それこそ価値観だと思いますが、

例えば東京夜景のヘリ遊覧は15分で4~5万円という相場です。

それを考えると私からしたら激安と言ってしまいたい!

 

感動で心震える体験が少なくとも私はできましたので

つべこべ言わずに乗れと全力でお勧めしたい気持ちです

 

 

パイロットのToshiさんありがとうございました!

おっしゃる通りの「人生観の変わるフライト」でした\(^o^)/

 

 

続く。長い。