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メモリグラフ

写真と記憶の記録 memory-graph

お正月を写そう。

こんばんはsakiです。タイトルのネタ分かる人はアラサ―以上でしょうか。
今日は普通の日記です。

 

 

お正月、三が日ももうおしまいですね。
私の業界は基本盆も正月もあったもんじゃないのですが、お正月は働きたくないのでお休みをがっつり頂き、実家の方に帰っておりました。

お正月は大晦日の夜は家族で、1日は母方の親戚で、2日は父方の親戚で過ごすことが恒例となっておりまして今年もそんな感じで過ごしてきました。

 

 

「いつもの」お正月。そのありがたみ

 

近所の神社。大晦日の夜、屋台の準備が進む。

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今年は喪中だったので、そんなに派手ではないけれど母が生けた正月仕様の花

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「喪中だけど作って良いものかねぇ」と悩んだ末に母が作ってくれたおせち。
私の役割は栗きんとんの芋を裏ごしするだけの簡単なお仕事。

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御年92になる祖母の家のお庭。

小さいころは広く見えた庭。お正月に従妹と駆け回った庭。当時はきっとこれくらいの目線だっただろうか。

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祖母が育てている野菜たち。
昔は祖母が自分でどっさり取ってきてくれた。
今は難しいので、私たちが庭に出て収穫をする。

役割が、移り変わる。

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昔はいた人たちが、一人、二人といなくなる。
昔はいた人たちが、今はもういない。もう二度と会えない。

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その代わり、新しい命も生まれたりする。


私たちが、もういない人たちの話をする。
あの時こうだった、あぁだったと。覚えてる?覚えてないと。
幼い子たちが、20年後に今の私たちみたいな話をするかな。

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来年はもう生きてるか分かんないよと笑って言うおばあちゃん。
分かってるよ。
きっと、一緒に過ごせるお正月はもう数えるほどなの。

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父が「月と金星が並んでるよ」と私を呼んだ。
外に出て、私とおばあちゃんで「すごいねぇ」と言って空を眺めた。
「そのカメラで撮れる?」とみんなが言うから私は手持ちでカメラを空に向けた。

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夕暮れ、月と金星、そんな空をみんなで見る。
きっともう、そんなことも無いかもしれない。

 

来年も、皆で会えますように。

 

1-3枚目と最後:Nikkor 24-70 VR
それ以外:CarlZeiss Makro-planar T* 2/100

2017年 ご挨拶

こんばんはsakiです。実家に帰ったら家族がみんなSMAPロスでした。

 

さて2017年になりましたね。

私は実家に帰って過ごしているのですが、うっかりクロスフィルターつけっぱなしのレンズを持ってきてしまいました。何撮ってもキラッキラでいちいちびっくりします。

 

 

クロスフィルター初日の出w

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2016年は無謀にもブログなぞを始めてみた年になってしまいました。なんということでしょう。まさか自分が書く側になるとは思いもしませんでした。

普段はTwitterだけでワーワー騒いでいるだけの人なのですが、やっぱりカメラ買ってちゃんと撮りだした1年目だったので、楽しかったことを書いておきたいなーと思ってここを作りました。

Twitterだとすぐ流れちゃうので。

 

 

結果、、、予想以上に楽しいことになりました╰(*´︶`*)╯♡ 

私の浅はかさを笑って「最高な発想だね!」と言って下さる方もいて本当に嬉しいです。

機材なんて欲しい欲が臨界突破すりゃ買う、それだけです(キリッ

ブログ見て下さってお知り合いになれた方もいたりとかして本当に嬉しい限りです。 おかげさまで煽られる煽られる(購入をw)

 

特に皆さんに役立つことは書かない予定なのですが、私がこのレンズ使って撮った写真がこうこうこんな風に楽しかったよって書く文章を楽しんでくれる方もいらっしゃるようなので、良かったなーと思ってます。

今年もただ自分が楽しいように書きたいと思います╰(*´︶`*)╯♡ 

 

 

2016年はカメラほぼ1年生。テーマは「美しいものを当たり前に美しく」でした。(そうだったのか)

1年間へたくそなりに撮ってきて、私にとっての写真の楽しさというのは真実をそのまま写すことじゃなくて、そこに何かしらのスパイスを加えることみたいだと気づきました。

 

それは温度だったり。

湿度だったり。

光だったり。

感情だったり。

 

 

写真がすごいな、すてきだなって思う人は、どうやらそのスパイスが多くて調節が上手いみたいなのです。

今年はそのスパイスを増やせる年にしたいなぁと思います。今塩と胡椒くらいしかないので砂糖塩酢醤油味噌くらいには増えるようにしたいと思います。

 

あとありがたいことに撮影のお誘いのお声なんかもちらほら頂いてたりするので、できれば色んな人と撮りに行ったりしてみたいなと目論んでおります!

超絶空気読めない仕事のせいでなかなか叶っておりませんのですが・・・大人になっても部活みたいのって良いですね、楽しいですね。

みんなでイースター島行こうぜ

 

 

とりあえず近いとこでは2月に蔵王樹氷、3月にバイカル湖だけは決まっております╰(*´︶`*)╯♡ 

ロシアめちゃくちゃ楽しみ!!

 

 

 

ではでは、お正月のテンションで私が何か衝動買いしないよう祈っていてくださいまし。

今欲しいのは三脚です。トラベラーの運びやすいやつ。ほちい。

 

今年もよろしくお願い致します。saki

 

Makro-Planarの水の描写が半端ない

こんばんはsakiです。
特徴は一年に一度何もないところで転ぶことです。

 

先日マクロプラナー50mmについての記事を書きましたが、
そこで書ききれなかったことがあるので(まだあるのか)
ちょっとおまけで書くことにしました。珍しく短いです。

 

Zeiss の「しっとりした描写」ってなんだ

レンズのレビューみるとZeissらしいしっとりした描写」ってのがあるんですよね。
ただ初心者の私、「空気感」と同様に
「しっとりってなんじゃー!もうちょっと具体的に示さんかい!」
とPCの前で暴言を吐く日々を送っておりました。精神衛生上よろしくありません。

今となっては、多分「コントラスト高め、色ノリ濃いめ」みたいなラーメンの注文のようなことになるのかなと思うのですが。

 

 

水の描写が半端ない

とはいえ「しっとり」と表現した人も偉い。確かにしっとりだわ。しっとりって適確な表現だわ。

なんというか、「湿気が伝わる」とでも申しましょうか。

私は勝手に「しっぽりレンズ」と呼んでおります。

 

 

そんな空気を伝えるMakro-Planarは、ひんやり冷たい「水の描写」が半端なく得意な気がします。

 

 

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少しだけ東京に降った雪と電柱のリフレクション

 

 

 

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雨上がりの雫のキラキラ

 

 

 

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金網を凍りつける氷の透明感

 

 

 

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ビニール傘の裏から。

 

 

 

 

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地元の神社の手水舎。まるでナメクジのぬめぬめのような艶感(表現力

 

 

 

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氷の粒のひんやり感。

 

 

 

 

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色気すら感じるバラのしっぽり感。

(全てjpeg撮って出し、Makro-planar 2/50,2/100×D750)

 

雨の日はMakro-planar持って出かけよう

雨の日は撮影に行く足も鈍ります。
が、水の描写を得意とするZeissレンズと一緒であれば雨の日の撮影もむしろわくわくです。
雨×花なんてもう贅沢な組み合わせ過ぎて失禁寸前です。

 

現に私は「今日は雨か。マクロプラナー持って出かけるか」とレンズ1本だけ持って撮りに出かけることも多くなりました。
そのなれの果てで水に濡れまくった作例が溜まってきたので今回書いてみた次第です。びちゃー。

 

Makro-planarをお持ちの方は、是非水を撮ってみてください。
他のレンズにはない「しっぽり感」が写真から感じられると思います( ´◡` )

 

ではまたー。

これが私の標準レンズ!Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50が教えてくれたこと

こんにちはsakiです。趣味はマクロプラナーの布教活動です。

 

お気に入りのレンズってありますよね。ないですか?ないなら今から良いレンズのこと書くからそれ買ったら良いですよ。

今日は私に

「写真ってこんな風に撮れるんだ」
「レンズによってこんな風に変わるんだ」

と教えてくれた大大好きなレンズについて語ります。

 

 

 

Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZF.2

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2010年にコシナから発表されたCarl Zeissのレンズ。
Planar(プラナー)という名前の由来は 平坦を意味するプラーン(独:Plan )だそうな。CarlZeissレンズのPlanarとかDistagonとかは、厳密にはレンズの名前じゃなくてレンズ構成を表す名前だそうですね。

 

私がなぜこのレンズの存在を知ることになったかという話ですが、
今はインターネットでいろんな写真投稿サイトがありますよね。
私も去年の11月ごろD750を買って、上手い人の写真をパクろうといろんな人の写真を参考にするのも好きなので色々見てたんです。

 

で、なんとなく「あ、これ好き」「あ、きれい」と思う写真をストックしておいたんですが、
後になって「これどんなレンズで撮ったんだろう」とチェックしてみると

 

Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50

Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50

Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50

 

・・・と、このレンズで撮った作例の嵐だったということがあったのです。

 

 

こうなると浅はかな私はどうなるか。

 

これがあればこんな写真が撮れるんだ!
欲しーい!(*゚∀゚)=3 マクロプラナーマクロプラナームッハー

 

 

ああ浅はかだ。我ながらなんと浅はかなのだ。だがしかし考えてほしい。こういった浅はかな人物が経済を回しているのではないのか。懐に溜め込んだお金が何になるというのか。素晴らしい技術を使って生み出してくれたレンズメーカーさんに還元せずにレンズ界の未来はあるというのか。いやない。レンズやカメラの未来のために私は欲しいレンズを買わなければならない。

 

でも今考えるとこの考え方って割と間違ってないんじゃないかと思ったりしています。
写真ってカメラとレンズを同じもの使って、同じシチュエーションで同じ設定で撮れば初心者も上級者も同じものが撮れるはずだもの。
大した努力もせずに道具さえ揃えれば良い写真が撮れたりするのも写真の良いところですよね。私に向いています(ぼそり

 

 

マクロプラナーゴリ押しおじさんとの出会い

私は池袋とか新宿の家電量販店でレンズを買うことが多いのですが、
その日もフラリと寄ってみました。
すると、なんということでしょう。
入ってすぐのガラスケースの中に

CarlZeiss Makro-Planar T*2/50 ZF.2 ¥49800-

 

が鎮座ましましていたのです。

 

私は目を疑いました。
確かもうこのころマクロプラナーの生産終了がアナウンスされていて、
もしかしたらお目にかかれないかもしれないとすら思っていたのです。

 

 悩みました。それまでに買った一番高いレンズは4万円台前半。まだ沼どころか水辺にすら達していなかった私にとって決してお安い値段ではありませんでした。


あまりにも必死の形相でガラスケースの中のマクロプラナーを見つめていたのでしょう、いかにもカメラ好きの店員のおじさんが近づいてきて、

 

 

「気になりますか。触ってみます?」

 

 

と私に声をかけてきたのです。

 

おじさんはD750にマクロプラナーをつけて渡してくれました。

わぁ重い。冷たい。

第一印象はそんな感じでした。

 

その時使っていたD750キットレンズの24-120が710g、MAKRO-PLANARは510gなので重量的には軽いはずなのですが、なぜかズシリと重く感じました。
そしてひんやり冷たい金属製の質感。
もう多分この瞬間に魅了されていた気がします。

 

 

ファインダーを覗くと、そこにはMAKRO-PLANAR越しに見る私の世界が広がりました。

あ、世界が明るい。

ピントが薄い。

 


初めて経験するマニュアルフォーカス。
これどうやって合わせるの?あぁこうか。え、撮影中ずーっとこれで合わせるの?みんなすごい。こんなことできるのかしら。

 

今までAFしか経験していなかったので、初めて自分で合焦させるZeissのフォーカスリングに戸惑いを覚えます。
でも今まで触ってきたレンズのスルスルフォーカスリングじゃなくて、
ねっとりぬるーっと動く感じがなんかもう、気持ちいい

 

 

 

 「このレンズ使いたい」。

そこからマクロプラナー大好きおじさん店員は
いかにこのレンズが優れているかということと
「僕も持ってますよ、一生ものですよ。Planarの方が安いけど、断然性能はこっちだね」
とアパレルの店員のねーちゃんのような雑なセールストークで私にジャブを浴びせてきます。
が、そんなことしなくても私はもう決めてました。これひとつくださいな。

 

聞くところによると、これを手放した前所有者はお医者さんなんだとか。
持っていても撮りに行く時間がなくて泣く泣く手放したんだとおじさんが教えてくれました。
会計の際、


「可愛がってあげてくださいね。レンズは使われてこそ幸せですから」

と名言を頂きました。
安心してくださいおじさん、私の手元に来てくれたマクロプラナー50㎜は相当に溺愛されているので多分けっこう幸せです。

 

 

スペック・外観

重さ510g、フィルター径67㎜、焦点距離50㎜、最短撮影距離0.24m、撮影倍率1/2倍のハーフマクロレンズです。撮影倍率とかよくわからない人は困ったときのログカメラ。saizou先生に聞きましょう。

最大撮影倍率 - ログカメラ

 

 

絞り羽根は9枚。

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きゅっと絞ったところ。

 

私が購入したのはCPU内臓のZF.2なので、A(絞り優先)、S(シャッター優先)、P(プログラムオート)モードが使用できます。助かります。全部マニュアルで設定するなんてむーりー。

 

フォーカスはマニュアルフォーカスだけです。
AF(オートフォーカス)ばっかりだった私にとってMF(マニュアルフォーカス)だけっておいおい大丈夫なのかと不安しかありませんでしたが
今は逆にAFに違和感を感じるほどMFに慣れました。
私がその後買うレンズがことごとくMFだったことも影響しているのでしょう。

 

D750につけるとこんな感じ。

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 あつらえたかのようにぴったりです。きゃーお似合い!可愛い!カワユスは作れる!
レンズフードも金属製。これを「ぬるー、カチッ」とはめる瞬間にエクスタシーを感じる信者は私だけではあるまい。

 

ちなみに私のレンズフードは買って間もなくどこがどうなったんだか分からないんですが歪んでしまい、今ではこのような風貌になっております。
多分撮影には支障ないのでこのまま使っておりますので、ゆがんだフードのマクロプラナー使っている人がいたら私です。 

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アタイ歪んじゃった・・・///

 

 

 

初マニュアルフォーカス。やっぱり苦労した

初めてのマニュアルフォーカスなわけですよ。今までグッとボタン押したらシュッとピントを合わせてくれてたのがないわけなんですよ。
自分の手でぐりぐりして合わせなければいけないわけなのですが、被写界深度というものの存在感をまじまじと実感したのはこのレンズです。
被写界深度が分からない人はまたsaizou先生に聞きましょう。

絞り - ログカメラ

 

 

絞り解放に近づけば近づくほどピントが合う被写界深度が浅くなるということですね。
さてMakro-Planar50の解放F値は2.0。
解放で撮ってみましょう。

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うっすー!

なにこれ、カミソリピントとかよくいわれるけど、もううっすうす。驚きの薄さ。サガミオリジナルもびっくり
まさにカミソリでスパっと切るような薄さで、当初はこのピントの薄さに苦労しましたが、この薄いところにピントをもってくるという作業が今までのレンズにないところで本当に楽しくて楽しくて。
解放でうっすうすのまましばらく撮って楽しんでました。 
「絞る」ことを覚えたのはしばらく後になってのことでしたw

 

 

なんでも撮れちゃう万能感

さて解放からピント面はシャープなんですがごらんの通りのピントのうすさなので訳が分からなくなることもw
なので少し絞ってみるとまた一段とパキッとカリッと解像してくれます。

 

 

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F3.2。髪の毛の一本一本がパラパラチャーハンのように描き分けられる。(語彙のなさ

 

 

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F5.6 光の中の、糸より細い線も描き写してくれる

 

 

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F5.6 
これ買ったばっかりの時の写真なのですが、今改めて見てみて「すげぇなぁ」と自画自賛してます。全ての葉がくっきりと。

 

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F2.8 遠景

マクロという名がついてますが、50mmという画角なので近かろうが遠かろうがバシバシと撮ってしまえるすごい万能感です。謎の動物の足跡までくっきり解像してくれます。

 

 

写真を撮る楽しさを教えてくれた

私は2015年に分不相応にもD750を購入してしまったわけなのですが、その1か月後くらいにこのレンズを入手しました。

写真を撮ることの楽しさを教えてくれたのは間違いなくこのレンズ。
この記事を書くために過去の写真を掘り起こしているのですが、
2015年12月~2016年2月くらいまでは標準ズーム?何それ美味しいの?と言わんばかりにこのレンズを持ち出しています。

 

色んなところのレビューを見たりしていたので、「その場の空気感まで写し取る」という例の文句は色々なところで見ました。
私はどうもそのイメージがつかず、「レンズが空気を写すわけないじゃろう」とやけに冷めた目でみてたとこあったのですが、このレンズを使ってみて、その言い回しが分からなくもないなと思うようになってきました。

 今まで自分の写真には「色」と「形」しか感じられなかったのですが、このレンズを使うと色々な感覚が伝わる気がします。

 

 

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「温度」を感じる。

 

 

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「音」を感じる。

 

 

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「静寂」を感じる。

 

 

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「愛情」を感じる。

 

 

あぁ、写真って五感を写し撮るんだ。

 そう教えてくれたのはマクロプラナーです。
このレンズが手元に来てくれて本当に良かったです。

私の持っているマクロプラナーは既に生産中止になってしまっていますが、現在でも中古で8~9万の値がついています。(定価11万ほど)

現行モデルはMilvusの2/50Mというモデルになります。

Milvus 2/50M | ZEISS 日本

 

 

クリスマスにマクロプラナーをおひとついかがですか。

自信を持ってお勧めできる、最高のMy標準レンズです。

これを持ち歩きたいためにボディを増やそうとしていますが、それはまた別のお話(^-^)

 

 

ではまたー。

秋に咲く桜を撮りに新宿御苑へ行ってきた

こんばんはsakiです。
最近の趣味はα7Rとα7RIIの特徴の違いについて店員に問いつめることです。

 

冬ですね。
もうまぎれもなく冬。
今日なんかまさに西高東低の気圧配置って感じで
東京はもー晴天・カラッカラ・超寒い。の三本でお送りしておりました。
なんかもう正月なんじゃないかと勘違いする感じの天気でした。

 

最近ちょっと忙しくて、帰りが22時とか23時の日が続いておりました。しょぼーん。忘年会シーズンですしね。
そんな私、久しぶりに予定のないお休みだったので、もうベッドから出るもんかと思っていたのですが、外見ると天気いいし、寝起きも良かったしでどこかに行きたい気持ちになりました。
もうダメな日ってほんとにダメですからね。
下手したら1日15時間くらい寝てる休日ありますから。ほぼ死体です。

 

そうだ御苑行こう

外の空気を感じて「あ、そろそろあれだ。十月桜が咲いてるかなー」なんてことを思いました。
人間て不思議ですね、なんとなく気温とか、外のにおいとか、そういうので記憶が呼び起されるとこありますよね。
十月桜は秋に咲く桜で、大体冬至の前には咲いてるような花なのですが、
私が知ってる限り新宿御苑に咲いているので御苑に出かけることにいたしました。

 

新宿御苑 | 一般財団法人国民公園協会

 

新宿駅から歩いて10分ほど。
南口から出て左へまっすぐ行ったところに新宿御苑はあります。
新宿と言う大都会にあるのに、広大すぎる敷地(約60ha)に四季折々の草花が楽しめます。まさに都会のオアシスです。
入園料は大人200円。小銭握りしめて行きませう。

 

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まだ紅葉も残ってました。イチョウとかは散っちゃってましたけど。

 

 

 

しっかり咲いてた十月桜

 

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おー咲いとる咲いとる。

 

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今日は重い荷物持ってく元気はなかったので、
大好きなMy標準レンズ、MAKRO-PLANAR50mmを連れて行きました╰(*´︶`*)╯♡
100mmはお留守番です。 「置いていくことはない(キリッ)」とか言ってたくせに

 

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これはLensbabyのSweet35というレンズで撮りました。

 

Lensbaby

 

私がこのレンズの作例を出すのは多分初めてなのですが、
それはなぜかというと使う機会が全然無かったからですw

 

まだD750買う前に、知人にコンポーザー一式をなんとなく譲ってもらったのですが,マニュアルでしか撮れないし、コントラスト強めのカリカリレンズに魅了されてた私にとってこのソフトな写りはあんまり魅力的ではなかったので、今まで防湿庫の奥でお留守番してたかわいそうな子たちです。
今日なんとなく持っていったら案外良い感じで光を捉えてくれました。

 

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ティルトできるので、それによってできるボケの流れ方が面白いです。
それぞれにクセがあってなかなか難しいレンズなのですが、イルミネーションの時期とかに使ってみようかと思います。

 

めちゃくちゃ寒いこの時期に、うっかり咲いちゃったみたいな桜は小さくて、なんか心配になるくらいの儚さでしたが、春に「いっけぇぇぇえ٩( ᐛ )و」みたいに盛大に咲き誇る桜とはまた違った味わいを見せてくれました。
雪とか降るといいですね。

 

1月くらいまで咲いてるみたいなので、近しい方は是非╰(*´︶`*)╯♡
12月後半の新宿御苑水仙も咲きまくりますよ~

 

ではまたー。

東京駅近!KITTEホワイトクリスマスツリー

こんばんはsakiです。
趣味はイルミネーションを眺めるカップルの幸せを呪う願うことです。

 

さてさて今週末はまた仕事でちょっと遠方に行ってきたのですが
帰りに東京駅を使うことになったので東京駅周辺のイルミネーションをちゃちゃっと撮ってきました。

用もないのに何でこんなことをしたのかというと、
今度九州からフォロワーさんがお仕事でいらっしゃるとのことで、東京のキラキラスポットをいい感じに下調べするという罰ゲーム使命を預かっているのです。
フォロワーさんのために、出張帰りで疲れた体を引きずり私は東京駅改札を出ます。
BGMは「戦場のメリークリスマス」です。



東京駅ダンジョン攻略


さてまず東京駅に慣れない人にとって、東京駅はダンジョンそのものです。
新宿渋谷ほどではないにしても、東京駅で待ち合わせるのは至難の技です。
待ち合わせスポット「銀の鈴」とかがあるのですが、
銀の鈴どこだよ!!」
となることうけあいです。なるべく待ち合わせは避けた方が無難でしょう。
どうしても東京駅で待ち合わせたい方は、一番良い待ち合わせの仕方は「何時何分に●番線ホーム」という感じで待ち合わせることだと私は思っております。
電車に乗る場合は、「最悪会えなくても同じ電車に乗ろう」と約束しておきましょう。車内の方がよっぽど会えます。駅構内で会うことはまず不可能だくらいに想定しておいて良いかと思います(そんなことはございません)



更に東京駅にはこれまた出口が盛りだくさんでございます。
八重洲中央口、八重洲地下中央口、丸の内南口、丸の内地下中央口・・・

もろもろ含めると13ほどの改札口があり、この数にも狂気を感じます。
今回のルートは「丸の内南口」から出てください。
でも「丸の内」とついてれば最悪どこでも良いです。

八重洲方面は反対だから気を付けてくださいなー。

 

【丸の内方面】

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いわゆる東京駅舎がある方が丸の内方面でございます。
丸ビル群と呼ばれる超高層ビルが立ち並びます。
丸の内南口から出てすぐ左手に「KITTE」という商業施設がございます。

 

KITTE

WHITE KITTE | キッテ オフィシャルホームページ

 

KITTE入ってすぐ、1Fのアトリウムに高さ14.5mのホワイトクリスマスツリーがお目見えしております。

 

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どーん。

 

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どどーん。

 

KITTEは建物の真ん中を吹き抜けがドゴーンと貫いている構造なので、上のフロアからもツリーを眺めることができます。

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2階か3階から。

 

 

 

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これは5階からだったかなー。

 

 

1時間に2回ほどライトアッププログラムがあり、ガラスのスクリーンになんか色々映し出されて良い感じになります(雑)
雪だるまがキャッキャしたりとか。

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赤になってみたり。

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血みどろ

 

 

ツリーが真っ白なので、照明が変わると全部変わったように見えるのがすごい綺麗でした。

商業施設なのでカップルばっかりというわけでもなく、家族連れから写真撮りまで色々いたので割とメンタルの安定は保てるかと思います。
並んだりする必要もないし、食事ついでに「きれいだね」とやりたい人たちにはいいんじゃないかな。知らんけど(鼻ホジー

 

 

KITTE6F 屋外テラスから東京駅が一望できます

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これもそうなのですが、KITTEは6Fに出入り自由の屋外テラスがあります。
ここからだと東京駅舎が右斜めから見るような感じになって非常に良い感じになります(雑)

 

 

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ちなみに三脚は禁止です
ですが手すりがあるので、なんとかうまく固定してISO上げ気味にしとけばなんとかなります。上の写真はSS1秒で撮りましたん。

 

上の2枚は24mmで撮ったものです。
もーちょっと広角が欲しかったなーと思います。Distagon先輩の出番だったなー。
今度誰か超広角で撮ってきてくださいお願いします(他力本願)

 

あとはKITTE以外にも街全体がキラキラしております。

こんな感じに

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キラキラリーン

 

 

そんな感じで、丸の内イルミネーションの中たたずむもよし、ホワイトツリーを見て絶望するも良し。
駅から5分もかからないので、東京駅で時間が余ったドMの方は立ち寄ってみても良いかもしれません。私はもう行きませんが

 

KITTEのイルミは12月25日までだそうです。

 

ではまたー。

 

超高層ビルが立ち並ぶ "コンピューターシティ"西新宿

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 こんばんはsakiです。特技は一生懸命仕事をしているフリです。

 

週末、ちょっとお仕事半分で新宿に用がありました。
ずーっとお仕事じゃなくてかなりフリーダムだったのでたまには見慣れた街並み撮るのも良かろう。と思ってカメラも一緒に持ってきました。
持っていったら撮りたさマシマシで仕事どころじゃなくなりました。新宿やばい。撮ってて楽しい。今日はそのことについて書こうと思います。
 

東京における「新宿」という街

新宿という街にどのようなイメージを持たれますか。
東京の中でも新宿・渋谷・池袋は人が集まるので有名な気がします。
私は自身は高校~大学時代に良く新宿を使っていました。
実家が23区外でしたので、どこへ行くにもどーしても新宿を通過する必要があったのです。なぜかは下の図をご覧下さい。

 

【都内の交通網的に、どうしても通らなきゃいけない新宿・渋谷・池袋の位置関係】

f:id:asahaka1:20161204213147j:plainなんと分かりやすい図なのだ。我ながら感心する。


23区外の人たちはどっか行こうと思うとどうしても新宿を通過することになるのです。
東京駅行こうと思っても新宿。
ディズニーランド行こうと思っても新宿。
同様に、埼玉県民にとって池袋というアクセスポイントは不可欠です。
神奈川の人たちは渋谷なんじゃないでしょうか。(神奈川に住んだことないから多分だけど)

 

そんなわけでいろんな交通機関が通っているので、通過点としても新宿は欠かせない街なのです。それが分かるのが駅利用者数。

新宿駅
1日平均乗降者数は約
342万人(2015年)と世界一(ギネス世界記録認定)多い駅であり、地下道などで接続する西武新宿駅まで含めると約359万人(2015年)となり、この数字は横浜市の人口に匹敵する。 年間の乗降客数に直すと約13億人となり中国の人口に匹敵する規模となる。(Wikipedia

 

ちょっともう何いってるのかよくわかんないです(白目)
初めて新宿駅歩いた時は中学生くらいだったと思いますが、もう迷路です。
よく新宿駅ダンジョンと言われますが、まず駅から出られない。
新宿駅待ち合わせね」って言って待ち合わせの5分前に行ったら間に合うと思ったら大間違いですよ。私は15~20分前行動しないと間に合いません。
出口だけでも東口・西口・南口・新南口サザンテラス口・中央西口・中央東口ってどんだけ出口作れば気が済むのでしょうか。その割に北口はないんです。なんかホラーですよね。



これは私の勝手なイメージですが


東口:アルタ。歓楽街への入り口。一番カオス
西口:家電屋と高層ビルビジネス街。あと都庁
南口:高島屋伊勢丹。ウッドデッキ()

大体ざっくり言ってこんなイメージです。 
こんな感じに新宿は駅を中心として全然違う表情を見せる街なのですが、今回は西口の方をフラフラ歩いてきてなかなかにエキサイティングだったのでご紹介します。


高層ビル街

 

西新宿はビジネス街なんですよね。
今んとこ東京都庁の48階建てが一番高いらしいですが、なんでも77階建のビルの建築が予定されてるとか。うひょぅ。

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ガラス張りのビルの窓に青空と雲が反射します。
空にまっすぐな定規の目盛が引かれたみたい。

「このビル倒れてきたら何人の人がしぬんだろう」などと考えながら歩いておりました。こんな不安定な基盤の上に東京の生活はあって、それでもやっぱり便利だから今日も暮らしてしまうのですが。

 

 

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現像したら「なんか上も下もないんじゃないかな」とか思ったのでひっくり返してみました。

 

君の名は。」舞台

 

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今年大ヒットした「君の名は。」の舞台としても西新宿は登場します。
私は映画公開初日の朝に見に行ったのですが(ドヤアァ
ずっと行ってみたかったのが新宿警察署裏交差点

 

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映画の感じで切り取るとこんな感じかしら

 

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この特徴的なでっかい輪っか、調べてみると「サインリング」というそうです。
信号機を取り付けるための建築だそうなんですが、
えらくアバンギャルドなものを作ったもんだと感心します。

 

しかしご覧のとおりあまりにもでかいので、15mmの超広角でも近づくと輪っかが全部は入りません。

 


魚眼レンズ先輩!出番です!

 

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あ、良い。

魚眼レンズ大喜びのスポットなのでぜひ行かれる時は魚眼を持ってくことをお勧めいたします( ´◡` )

こちらはSigmaの15mmFisheyeでお送りしました。案外逆光にも強かったりする優等生です。

 

 

やっぱり都庁

西新宿いったらやっぱり都庁です。
都庁は展望台も無料で開放されているというすばらしきかな夜景スポット。
私も新宿きたら必ず寄るくらい庶民に優しい場所です。

都庁見学のご案内‐展望室



都庁展望台好き過ぎて、学生時代は都庁で勉強してたこともありましたw
天井高いから人がたくさんいても声がこもらなくて23時までやってて。とにかく静かで居心地が良いんです。

 

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ここでも魚眼先輩大活躍。
というか魚眼じゃないと入らないかもです。

 

またここにもぐるっとサークルがありますね。新宿の都市開発した人サークル好きなんですかね。
都庁もその時によっていろんな色にライトアップされるのですが、この日はクリスマスシーズンだからでしょうか、赤色でした。オリンピックの時とかは五色にライトアップされたりするみたいです。

 

 

都庁展望台

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今回展望台には行かなかったのですが、都庁の展望台大好きなのでお話させてください。

都庁展望台は2種類あって、南展望台北展望台があります。
でもってそれぞれ休日と営業時間が違います。


◆南展望室 9:30~17:30 休み:第1及び第3火曜日(北展望室が休室の場合は23時まで)
◆北展望室 9:30~23:00 休み:第2及び第4月曜日

 

営業時間的に夜景が見られるのは北展望室です。がしかし、北展望室にはある欠点があるのです。

 

展望室の1/3程を、レストランが占めている

 

展望室ぐるっと360°自由にみられるかというとそうではなくて、
夜景を見ながらキャッキャウフフするためのちょっといい感じのレストランが北展望室にはありまして、なんとそれが1/3ほどのスペースを占拠しているのです。
我々のような撮るのに必死!な輩にとっては踏み入れられないスペースなのです。なんということでしょう。

 

一方南はほぼほぼ360°ぐるっと見られます。
お台場方面・東京タワーなどほぼすべての東京夜景を見ることができるので私は南展望台を超絶推します。

 

しかし、ここでさっきの営業時間ですよ。

◆南展望室 9:30~17:30

これでは日中の景色は見れても、夜景なんて見られないじゃないですかやだーーー!
となりますよね。私もなりました。でも安心してください。

 

>(北展望室が休室の場合は23時まで)

 

そうなんです(誰
北がお休みの日は南を23時までやってくれちゃうんです。
それが第2及び第4月曜日。なので南からの東京夜景見たい方は第2第4月曜しかチャンスがないんです。ヒエェ。
都民はともかく、地方からくる方にとってはなかなか狙いづらい曜日かもしれませんが、南お勧めなのでぜひ!
でもその日は北やってません。北も見たい人は2回来てください。

 

南からの眺めはこんなです(2月に撮影)。
三脚は禁止なので頑張ってください。この時の私はミニチュアでなんとかごまかしたようです。

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私はここからの東京都内の夜景を見る時にどうしてもPerfumeの「コンピューターシティ」の歌詞が頭を駆け巡ります。

 

完璧な 計算で 造られた この街を
逃げ出したい 壊したい 真実は あるのかな
完璧な 計算で 造られた 楽園で
ひとつだけ 嘘じゃない 愛してる

 

東京はコンピューターシティだと思います。
日本人の完璧な計算で造られてきた東京というこの街は素晴らしい。
数えきれない程の人が集い、働き、色々なものが1日のうちに生み出されて消費されていくのでしょう。

でもひとたび何かが崩れたら。全てがドミノ倒しのように壊れていく脆い基盤の上に立っている都心部。そんな風に思えてなりません。
ただそれが東京の魅力でもあるのでしょう。
東京に来られた際は、完璧な計算で造られた街並みと脆さをぜひ西新宿で体感して頂きたいと思います。

 

ではまた。